日本人の配偶者等から在留資格「永住許可」へ
日本人の配偶者等から永住者への申請提出書類(実態が伴った婚姻が3年以上継続し、かつ、引き続き1年以上日本に在留していれば、永住権申請の挑戦権を得ることができます。)
- 永住許可申請書
- 写真(縦4cm×横3cm)
- 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本
- 配偶者(日本人)の方の身元保証書
- 配偶者(日本人)の方の住民票(世帯全員の記載のあるもの)
- 申請人または申請人を扶養する者の職業を証明する資料
- 申請人または申請人を扶養する者の収入を証明する資料(世帯合算で350万円が目安)
- 申請人または申請人を扶養する者の納税(国税、住民税)を証明する資料(過去3年)
- 申請人または申請人を扶養する者の公的年金及び公的医療保険の保険料の納付状況を証明する資料(過去2年)
- 身元保証人に関する資料(職業証明書)
- 申請人または申請人を扶養する者の資産を証明する資料
- パスポート 提示
- 在留カード 提示
- 家族全員の在留カードコピー及び住民票
- 配偶者ビザから永住ビザに変更申請して許可されて、まもなく離婚をするというケースも多いことから、結婚生活が安定的なものかが審査のポイントになります。(お子さんがいるなども考慮されると思います。)