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在留資格

「留学ビザ」から「技術・人文知識・国際ビザ」に変更

在留資格の変更(入管法第20条) 在留資格の変更とは,在留資格を有する外国人が在留目的を変更して別の在留資格に該当する活動を行おうとする場合に,法務大臣に対して在留資格の変更許可申請を行い,従来有していた在留資格を新しい在留資格に変更するために許可を受けることをいいます。 この手続により,我が国に在留する外...

ひとりごと

特定行政書士

何とか特定行政書士考査に合格しました(昨年は不合格でした。)。よかったです。入管関係では難民に関する不服申し立てだけが関係しそうです。在留資格では建築関係、工業関係の仕事が多そうなので、許認可にも生かせるかもしれません。果たして活用できるのか具体的に見えてきません。眠たくなってきたので、今日は寝ます。 &n...

在留資格

国際結婚による「日本人の配偶者等」への在留資格へ変更

A,男性が韓国から日本に来ているケース。そもそも短期滞在ビザについて韓国は査証免除国になっているため特に手続きをすることなく日本に来れるため、それほど大きな問題とはなりません。 (短期滞在の期限までに在留資格認定証明書交付申請を行い、在留資格認定証明書(COE)の交付を得たとしても、就労ビザの場合は、一度帰...

在留資格

在留資格「日本人の配偶者等」

在留資格「日本人の配偶者等」(外国人(申請人)の方が日本人の配偶者(夫又は妻)である場合) ①在留資格認定証明書交付申請 (新しくこの在留資格で日本への入国を希望する場合の申請です。) 提出資料 在留資格認定証明書交付申請書 1通 以下からダウンロード可能です。 在留資格認定証明書交付申請書(PDF:225...

在留資格

在留資格査証(ビザ)手続きチャート

入国前の手続きの概略です。必要とする書類が大まかに把握できると思います。詳しくは、外務省のリンクを貼っています。そちらを参考にしてください。 1、短期滞在査証(ビザ)手続きチャート (以下のチャートは概要です。詳しくは、【短期滞在を目的とする場合(国籍別)】をご確認ください。) 在外公館Web Page 2...

在留資格

在留資格「永住者」、日本人配偶者、永住者の配偶者、特別永住者の配偶者からの申請

日本人の配偶者、永住者の配偶者、特別永住者の配偶者のいずれかである場合、永住許可申請が有利になる場合があります。申請には、婚姻生活が3年以上継続していることや、日本での在留期間が1年以上あることなどの条件があります。 永住許可申請1 〇申請人の方が、日本人の配偶者、永住者の配偶者、特別永住者の配偶者のいずれ...

在留資格

在留資格「永住者」申請が不許可になったとき

1、永住許可申請が不許可になった場合の再申請と不許可理由の確認 永住許可申請をご自分で申請した場合、申請が不許可になる理由が大きく2つあります。 そもそも許可要件を満たしていないこと 申請書類の不備、不足、誤解を生む表現 それぞれ見ていきましょう。 1-1.そもそも許可要件を満たしていないこと ネットや知り...

在留資格

在留資格「経営・管理」から在留資格「永住者」

「経営管理」の在留資格を持つ外国人が永住者の許可を得るためには、大きく4つの条件をクリアする必要があります。永住権の4つの条件①素行が善良であること②独立して生計を立てることができる資産や技能があること③日本の国益に合うと認められること④身元保証人がいること。   1、素行が善良であること(素行善...

在留資格

特定技能「介護」

特定技能「介護」は、介護職に就くことができる在留資格のうちの一つです。介護職に就ける在留資格として、「介護」、「EPA」、「技能実習」、特定技能「介護」の4つがあります。在留資格「介護」以外は介護福祉士の資格がなくても介護の仕事に従事できます。 そのなかでも、介護職として働いてほしい場合におすすめの特定技能...